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■ 対応機種
MDV-M805L/705W/705 MDV-Z904W/MDV-Z904/MDV-Z704W/MDV-Z704 MDV-L504W/MDV-L504/MDV-L404W/MDV-L404 MDV-D504BTW/MDV-D504BT/MDV-D404BTW/MDV-D404BT/ MDV-D304W/MDV-D304/MDV-D204BT/MDV-D204
フロント用、リア用のドライブレコーダーで常時録画、イベント録画、手動録画、静止画記録が可能。前後の同時録画により万一の際も安心です。また、駐車録画は、前後それぞれのドライブレコーダーのGセンサーが衝撃を検知したときに単独で動作します。
前後のドライブレコーダーで録画した映像をナビ画面で前後どちらかの映像に切り替えて再生できる「シンクロ再生」が、ナビ側の操作でおこなえます。その際、カーナビ画面には前後どちらかの映像を切り替えて表示。また、カーナビの地図画面にPinP(ピクチャーインピクチャー)表示することもできるので、地図を見ながらリアルタイムの走行動画が確認できます。
彩速ナビシリーズとの連携により、ドライブレコーダーの操作がナビ本体の7型ワイドモニターでできます。記録した映像をその場で確認したり、設定や操作がスムーズに行えます。
記録映像再生時に映像と共に記録された自車の向きや走行位置をナビのマップ上に表示する地点連動表示機能に対応。ナビ本体の持つ正確な自車位置情報をドライブレコーダーへ反映させることで映像だけでなく、マップともリンクした情報を残せるので安心です。
駐車録画があった際に音声ガイダンスと共に画面ポップアップでお知らせします。運転中以外でもしっかりと記録し、安心安全のサポートを行います。
記録映像を再生する際にナビ画面上で拡大表示(2倍/4倍)ができます。見たい部分をピンポイントで拡大できるので、ナンバープレートや標識といった見たい情報の確認に役立ちます。 高精細な記録映像をナビ画面でしっかりと映像を確認できます。
高画質CMOSセンサーを採用し、フルハイビジョン (1920×1080) を超える3M (2304×1296) の高解像度録画を実現しました。ナンバープレートや標識など、走行時の映像をより細部まで鮮明に記録することが可能です。
逆光やトンネルの出入り口など明暗差が激しい環境時におきる「白とび」や「黒つぶれ」を抑え明瞭な映像を記録します。DRV-N530は、映像の明暗差を解消するHDR(ハイダイナミックレンジ)を採用しています。
水平角約117°/ 垂直約63°の広角レンズが、広い視野の撮影を実現します。 また、高感度CMOSセンサーとF2.0レンズの搭載により、高精細かつ鮮明な映像で撮影が可能です。
エンジンON/OFFに連動して録画スタート/ストップ エンジンをかけるだけで自動で録画がスタートする常時録画。もしもの場合に備えて、走行中の映像を常に録画します。 初めての方もカンタンに操作できます。 ※ファイルは古いファイルから自動で上書きします。 ※お買い上げ時の録画画質は「フルHD<1920×1080>(HDR)」に設定されています。
任意のタイミングで録画してデータを守る 常時録画中でも必要なときに手動で録画を開始できる録画モードです。 常時録画中にナビのドライブレコーダー画面で「録画」にタッチするか、本機の「REC」ボタンを押すことで録画ができます。
突発的な衝撃を感知すると自動で緊急録画領域に記録 走行中の突発的な衝撃や急激な速度変化、急ターンがGセンサーによって検出された時に、前後一定時間の映像を緊急録画します。 録画は衝撃検出の12秒前に遡って最大72秒間の映像を記録します。
駐車中も車両への衝撃を検知 車両のエンジンキーをオフにすると駐車録画機能が待機中になります。車両の衝撃を検知すると電源がオンになり、「駐車録画」が開始されます。「駐車録画」が終了すると電源がオフになり、待機状態に戻ります。 ※DRV-N530は動体検知に非対応です。
自車と前方の車との距離を検出し、安全な距離が保たれていない場合に、警告音で知らせます。
時速60km以上で走行中、現在の車線からはみ出してしまった際に、警告音で知らせます。 ※片側2車線以上の道路で、車線変更を行う際にも動作します。速度は目安です。
信号等で自車が停止中、前方の車両が発進し、自車の発進遅れを検出した場合に、警告音でお知らせします。
カーナビの動作や地デジの受信機器に影響を及ぼさないようノイズ低減設計を施しています。
LED信号機の点灯とドライブレコーダーの撮影周期が一致すると信号機が点灯していないように映る場合があります。 DRV-N530は1秒間に撮影するコマ数を適正に設定することで信号機の無点灯記録を防いでいます。
車体への衝撃感知を可能にする「Gセンサー」を搭載。3軸センサーで前後、左右、上下からの突然の車体の動きを検出します。
車両の電源が落ちてしまうようなアクシデントに遭遇してしまった際に 、電源を供給するスーパーキャパシタを採用しました。映像記録中のファイルの破損を防ぎ、万一の場合に備えます。
microSDカードの消耗によりデータが記録できなくなったり、記録された映像が消失してしまうといった不具合が起こる場合があります。本機は、SDカード寿命告知機能を搭載※しており、万一のときの録り逃しを防ぎます。 ※本機に付属のmicroSDカードまたは当社製別売microSDカードの使用時に対応 音声案内で交換推奨時期であることをお知らせします。
■ 対応機種
MDV-M805L/705W/705
MDV-Z904W/MDV-Z904/MDV-Z704W/MDV-Z704
MDV-L504W/MDV-L504/MDV-L404W/MDV-L404
MDV-D504BTW/MDV-D504BT/MDV-D404BTW/MDV-D404BT/
MDV-D304W/MDV-D304/MDV-D204BT/MDV-D204
※ ナビ連動型のため単品でのご使用はできません。
※ デンソー製ETC車載器「DIU-5310」との同時接続はできません。
※ デンソー製DSRC(ETC2.0対応)車載器「DIU-B040」
パナソニック製DSRC(ETC2.0対応)車載器「CY-DSR140D」「CY-ET2000D」との同時接続が可能です。
※ DIU-B040、 CY-DSR140D、 CY-ET2000Dはケンウッドの取扱商品ではございません。
接続には別途専用ケーブルが必要です。
フロント/リアカメラと彩速ナビが連携
前も後ろも同時に録画できる ダブル録画機能
フロント用、リア用のドライブレコーダーで常時録画、イベント録画、手動録画、静止画記録が可能。前後の同時録画により万一の際も安心です。また、駐車録画は、前後それぞれのドライブレコーダーのGセンサーが衝撃を検知したときに単独で動作します。
前後の映像を切り替えて再生できる シンクロ再生機能
前後のドライブレコーダーで録画した映像をナビ画面で前後どちらかの映像に切り替えて再生できる「シンクロ再生」が、ナビ側の操作でおこなえます。その際、カーナビ画面には前後どちらかの映像を切り替えて表示。また、カーナビの地図画面にPinP(ピクチャーインピクチャー)表示することもできるので、地図を見ながらリアルタイムの走行動画が確認できます。
DRV-N530走行動画
ダブル録画、シンクロ再生をするには、
フロント用ドライブレコーダー : DRV-N530 / DRV-N520(バージョンアップが必要)
および DRV-R530(リア用ドライブレコーダー)と
連動対応の 彩速ナビ「MDV-M805L、MDV-M705W、MDV-M705」と接続している必要があります。
彩速ナビとの連携ならではの役立つ機能
大きな画面で操作しやすい
彩速ナビシリーズとの連携により、ドライブレコーダーの操作がナビ本体の7型ワイドモニターでできます。
記録した映像をその場で確認したり、設定や操作がスムーズに行えます。
映像と地図がリンクする
記録映像再生時に映像と共に記録された自車の向きや走行位置をナビのマップ上に表示する地点連動表示機能に対応。
ナビ本体の持つ正確な自車位置情報をドライブレコーダーへ反映させることで映像だけでなく、マップともリンクした情報を残せるので安心です。
駐車時の異常をお知らせ
駐車録画があった際に音声ガイダンスと共に画面ポップアップでお知らせします。
運転中以外でもしっかりと記録し、安心安全のサポートを行います。
再生映像を拡大表示
記録映像を再生する際にナビ画面上で拡大表示(2倍/4倍)ができます。
見たい部分をピンポイントで拡大できるので、ナンバープレートや標識といった見たい情報の確認に役立ちます。
高精細な記録映像をナビ画面でしっかりと映像を確認できます。
フルハイビジョンを超える 3M (メガ) (2304×1296) 録画
高画質CMOSセンサーを採用し、フルハイビジョン (1920×1080) を超える3M (2304×1296) の高解像度録画を実現しました。
ナンバープレートや標識など、走行時の映像をより細部まで鮮明に記録することが可能です。
急激な明るさの変化に強いHDR搭載
逆光やトンネルの出入り口など明暗差が激しい環境時におきる「白とび」や「黒つぶれ」を抑え明瞭な映像を記録します。
DRV-N530は、映像の明暗差を解消するHDR(ハイダイナミックレンジ)を採用しています。
水平角約117°/ 垂直約63°の広角レンズ& 高感度CMOSセンサーを搭載
水平角約117°/ 垂直約63°の広角レンズが、広い視野の撮影を実現します。
また、高感度CMOSセンサーとF2.0レンズの搭載により、高精細かつ鮮明な映像で撮影が可能です。
様々なシーンに合わせた録画モード
常時録画
エンジンON/OFFに連動して録画スタート/ストップ
エンジンをかけるだけで自動で録画がスタートする常時録画。
もしもの場合に備えて、走行中の映像を常に録画します。 初めての方もカンタンに操作できます。
※ファイルは古いファイルから自動で上書きします。
※お買い上げ時の録画画質は「フルHD<1920×1080>(HDR)」に設定されています。
手動録画
任意のタイミングで録画してデータを守る
常時録画中でも必要なときに手動で録画を開始できる録画モードです。
常時録画中にナビのドライブレコーダー画面で「録画」にタッチするか、本機の「REC」ボタンを押すことで録画ができます。
イベント録画
突発的な衝撃を感知すると自動で緊急録画領域に記録
走行中の突発的な衝撃や急激な速度変化、急ターンがGセンサーによって検出された時に、前後一定時間の映像を緊急録画します。
録画は衝撃検出の12秒前に遡って最大72秒間の映像を記録します。
駐車録画
駐車中も車両への衝撃を検知
車両のエンジンキーをオフにすると駐車録画機能が待機中になります。車両の衝撃を検知すると電源がオンになり、「駐車録画」が開始されます。「駐車録画」が終了すると電源がオフになり、待機状態に戻ります。
※DRV-N530は動体検知に非対応です。
運転支援機能
前方衝突警告
自車と前方の車との距離を検出し、安全な距離が保たれていない場合に、警告音で知らせます。
車線逸脱警告
時速60km以上で走行中、現在の車線からはみ出してしまった際に、警告音で知らせます。
※片側2車線以上の道路で、車線変更を行う際にも動作します。速度は目安です。
発進遅れ警告
信号等で自車が停止中、前方の車両が発進し、自車の発進遅れを検出した場合に、警告音でお知らせします。
地上波デジタル放送受信のノイズ対策も万全
カーナビの動作や地デジの受信機器に影響を及ぼさないようノイズ低減設計を施しています。
LED信号機に対応
LED信号機の点灯とドライブレコーダーの撮影周期が一致すると信号機が点灯していないように映る場合があります。
DRV-N530は1秒間に撮影するコマ数を適正に設定することで信号機の無点灯記録を防いでいます。
衝撃を検知する「Gセンサー」を搭載
車体への衝撃感知を可能にする「Gセンサー」を搭載。
3軸センサーで前後、左右、上下からの突然の車体の動きを検出します。
電源喪失時に予備電源を供給する
スーパーキャパシタ
車両の電源が落ちてしまうようなアクシデントに遭遇してしまった際に 、電源を供給するスーパーキャパシタを採用しました。
映像記録中のファイルの破損を防ぎ、万一の場合に備えます。
万一のときの録り逃しを防ぐ
SDカード寿命告知機能搭載
microSDカードの消耗によりデータが記録できなくなったり、記録された映像が消失してしまうといった不具合が起こる場合があります。本機は、SDカード寿命告知機能を搭載※しており、万一のときの録り逃しを防ぎます。
※本機に付属のmicroSDカードまたは当社製別売microSDカードの使用時に対応
音声案内で交換推奨時期であることをお知らせします。
最大:400mA
Class10以上推奨(8GB〜32GB)
W x H x D
(ブラケット装着時:79mm × 66mm × 48mm)
※ブラケット、ケーブル含まず
販売価格:お手数ですが、お問合せください。
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